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☆サムネ画像_長編

source: http://toro.2ch.net/test/read.cgi/ex/1242204316/

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23:00更新【前編】←今この記事です。
24:00更新【後編】

790: ◆V9UEQMq0SI 2009/05/24(日) 20:37:09 ID:hkpTu045O
投下します。会話大体あってるが、身元割れ避ける為多少脚色あり。ケータイだから見辛いと思います。ご了承下さい。

当時
俺…A男 24
彼女…B美 22
浮気相手…C太 26
C太彼女…D子 24
21の時にバイト先でB美と知り合い、何回か遊びに行ったりして、付き合い始めた。聞けばB美は浮気をされて別れて、ふさぎ込んでいて、忘れようとがむしゃらに仕事をしていたそうだ。

791: ◆V9UEQMq0SI 2009/05/24(日) 20:37:59 ID:hkpTu045O
付き合って一年、B美の過去話はなくなり、バイト仲間に気持ち悪いうざいと言われる程のバカップルになった。
俺は、同棲しないかとB美に言う。喜んだB美は早速引っ越しを開始。
が、B美の父親は親のいない俺を良く思っていなく、学歴も含めて俺を小馬鹿にしていた。
引っ越し当日も強制的にB美実家に呼び出され「若僧が同棲だと?娘に何かあったらタダじゃ済まさんからな。その事を忘れるな。
まだ俺は認めた訳じゃないからな」と言われた。
同棲して、俺はバイトを辞め就職して、金も貯めに貯めて、二年が経ち、
結婚の話がちらほら出始めようやくB美父も認めてくれそうな頃に、B美の態度が変わり始める。
家事は分担してやっていた筈なのに何もしていない。
洗濯してなかったり料理作ってなかったり。

792: ◆V9UEQMq0SI 2009/05/24(日) 20:39:24 ID:hkpTu045O
突然の飲み会が異常に多いし、決まって朝帰り。
飲み会がなくても「残業で〜」と帰りが遅い。
これは怪しい。
飲み会は酒好き多かったからあるかもしれないがB美は下戸だ。元々参加しない方だ。
加えてバイトは一切残業ないのに…職場一緒だったの忘れてる?
俺がいた時から現役のバイト連中に連絡し、ここ最近の状況を教えてもらう。
案の定飲み会は多くないし、バイトは残業なし、定時。
クロだと思いつつ信じたくない俺は、興信所などは考えず、自分で証拠を掴もうとした。が、なかなか上手くいかない。

793: ◆V9UEQMq0SI 2009/05/24(日) 20:40:53 ID:hkpTu045O
ケータイはお互い見ないようにしてたし、バイト連中も何も知らないらしい。
そこで罠を仕掛ける。
研修で4日ほど家を空けるから、家事キツいかもしれないけど宜しくと。
嘘研修前日夜、俺はB美が寝た後こっそりケータイを見た。
しかし、メールBOXと電話帳にロックが。どうせなら全部ロックしろよ。
色々試したが解除不可能。暗証番号わかんねぇ。
ケータイは諦めて嘘研修出発。普通に仕事をし、夜は深夜までカメラ持って自宅前に張り込み、何もなければカプセルホテルへ行き職場へループ。

794: ◆V9UEQMq0SI 2009/05/24(日) 20:41:53 ID:hkpTu045O
2日目まで何もなし。眠いし馬鹿馬鹿しくなってきた3日目の夜。
B美と知らない男が腕組みながら俺んちに入っていく姿確認。
呆然とする俺。見たくなかった。疑ってはいたが浮気なんてないと、ありえないと思ってた。
馬鹿馬鹿しいまま終わってほしかった。
一歩も動けず、泣いた。シャッターなんて押せなかった。
浮気で傷ついたB美、なんとか幸せにしてやりたい。
仕事も居心地よかったバイト先辞めて、今後の為に給料優先で慣れない職業に変えた。
夜も頑張った。B美はお世辞にも可愛いとは言えないが、愛おしかった。
家事もB美だけには負担かけさせたくなかったから分担した。
何が悪かったのか?何故こんな真似をするのか?色々頭の中がごちゃごちゃになり、しばらく泣いた。

796: 恋人は名無しさん 2009/05/24(日) 20:44:51 ID:Xe3FFyvIP
つ④
規制に引っかかってなきゃいいけど・・・

797: ◆V9UEQMq0SI 2009/05/24(日) 20:47:42 ID:hkpTu045O
引っ掛かりそうでした。ゆっくり投下します。


泣きに泣いた後、気分をなるべく落ち着かせていざ自分の部屋へ。
ドア開けてすぐにベッドに向かってデジカメとインスタントカメラで撮影開始。
薄暗い中「きゃあああ!」「何だ!?」という叫び声。
明かりをつけるとベッドの上にB美と俺より年上っぽい野郎が。2人ともハダカ。
男「何だテメーは!」
俺「テメーこそなんだ!俺の部屋はホテルじゃねぇ!」
B美「A男!違うの!」
俺「服着ろ!ハダカで騒ぐな!」
タバコ吸いながら待つ俺。服着る2人。
泣いたり怒鳴ったりすると意外に落ち着くもんなんだな。頭はヤケに冴えていた。

799: ◆V9UEQMq0SI 2009/05/24(日) 20:48:51 ID:hkpTu045O
俺「まあ座ろうや。んで、おたくどちら様?」
C太「バイト仲間のC太。」
ふてぶてしいのはさておき、バイト仲間かよ…
俺「俺はおたくと同じとこで働いてたA男でB美の彼氏です」
C太「へぇ…」
B美「ねぇA男…聞いて」
俺「後でゆっくり聞くからとりあえず風呂場行け」
B美素直に風呂場へ。
俺「さて、どういう事か説明してほしいんだが」
C太「あんたじゃ満足しないらしいよw」
俺「そいつは色々興味深いが、俺はどうしてこうなってるか説明してほしいんだが」
C太「あんたじゃ満足いかねーからこうなったんだよw」
だめだ話になんねぇ。

800: 恋人は名無しさん 2009/05/24(日) 20:49:14 ID:mfmCjdGIP
おおっと

804: ◆V9UEQMq0SI 2009/05/24(日) 20:54:50 ID:hkpTu045O
規制くらいましたorz



俺はテーブルに置いてある見たことのないケータイを奪い、トイレへ駆け込んだ。
C太「ちょ、てめぇ!返せコラ!」やっぱりC太のケータイだ。
トイレのドアガンガン叩かれてる中、ケータイを調べる。よかった、ロックかかってない。
C太の電話帳から彼女と思われるD子という人物特定。C太のケータイから即電話。
D子「もしもし?どうしたの?」
俺「C太君の彼女のD子さんでしょうか?」
D子「え?だ、誰ですか!?C太は!?」ビンゴ!
俺「突然申し訳ありません。どうか落ち着いて聞いて下さい。
C太君は今同僚で私の彼女でもある人と一緒にいます」
D子「…」
ここで今までの経緯を説明。
俺「夜分にこんな信じられない事で大変失礼ですが、今話にならない状況ですので、
家が遠くなくてお時間があれば来て頂きたいのですが」
D子「わかりました…」
住所と名字と俺の番号と道教える。

809: ◆V9UEQMq0SI 2009/05/24(日) 20:57:43 ID:hkpTu045O
電話切って今の発信履歴を削除、B美とのラブメールとC太、D子の連絡先を全て自分のケータイに保存。
ドア叩きは保存中に止んでいた。そろっとドアを開ける俺。
C太「テメーは何してくれてんだコラ!」
俺「落ち着けよ。いい加減ちゃんと話しようか?」
C太「ざけんな!ケータイ返せ!」
C太俺の胸倉を掴む。
俺「ちゃんと話すんなら返すよ。殴りたきゃ殴れば?警察に通報してやるよ」
C太「だとコラ!?」
俺「あ?いい加減にしろよ?立場わかんねーんなら自慢の竿使えなくしてやろうか?
お前は俺んちで何してたんだ?」
C太「…」
俺「わかったら手を離してくれないかな?」
C太、手を離して座る。

814: ◆V9UEQMq0SI 2009/05/24(日) 21:01:10 ID:hkpTu045O
俺「で?どういうこと?」
喋り始めたC太。
〇飲み会の時にいい感じになってそのまま流れでホテルへ
〇そこで彼氏がいるのを聞かされたがここまできたら止まらなかった
〇彼女も嫌がる素振りはなかったし、何よりやりたかった
成程多少なり同意してた訳だ。それが一番聞きたかった。
俺「んじゃ、悪いけどB美と替わって。ケータイ返すよ」
C太が素直にB美と替わる。
俺「B美。なんでこうなったか話して」
内容大体一緒。聞こえてたかな?
しかし、ホテルに入った途端に無理やりされたと言ったB美。
俺がじゃあ警察行こうよというと頑なに拒否。バレバレの嘘。
俺「お前が言った通りならホテルとウチと何回襲われりゃいいんだよ。今さっき目の前で重なってたろ?抵抗してなかったが?
つか、普通襲われた相手とノコノコ2人で仲良く腕組みながら歩かないだろ?」
B美「違うのA男!お願い許して!」
俺「殴ったりしないから安心して。別れるけど」
B美「嫌!許して!離れたくない!」

815: ◆V9UEQMq0SI 2009/05/24(日) 21:02:18 ID:hkpTu045O
お決まりの台詞吐かれまくっている最中に呼鈴が…
ドア開けるとびっくり。
D子「A男君!?」
俺「あ…?へ?D子ってお前かよ!」
なんとC太の彼女は俺の中学、高校時代のクラスメートだった…
D子の声を聞いてC太が風呂場から出てきた。
C太「な…D子…テメーなんでD子呼んだんだよ!」
D子「C太!聞いたよ!話にならないってどういう事!?」
C太「いやあの…」
俺「とりあえず役者揃ったし座ろうよ」
ちっこいテーブルに4人。
  俺  D子
  テーブル
  B美 C太

こんな感じ。

818: ◆V9UEQMq0SI 2009/05/24(日) 21:03:28 ID:hkpTu045O
俺「まさかD子がお前だとは思わなかった」
D子「私もビックリしたよ…色々とね。地元で道すぐ解ったしまさかとは思ったんだけど…」
俺もD子もよくある名字と名前。声だけじゃお互い解らなかった。
俺「さて、どうするかね」
縮こまるB美とC太。
D子「私は別れる」
C太「ちょっとまってくれよ!なにもないって!」
D子「A男君、本当?」
俺「C太君、本当?フラッシュ、覚えてる?」
C太「ち、ちが…あれは…」
俺「シラ切る気か。D子、これみて」
C太「止めろ!」
俺を止めようと身を乗り出したC太がD子のビンタを食らった。デジカメみるD子。

821: ◆V9UEQMq0SI 2009/05/24(日) 21:04:21 ID:hkpTu045O
D子「…これ、言い逃れ出来ないね」
俺「だろ?使うなら持っていってもいいんだが」
D子「いらない」
C太が呆然とする。D子はC太を睨みつける。
俺「さてB美。さっきからだだこねていたが俺も別れる。ご両親にも一度挨拶をし、全てなかったことにしてもらう」
B美「嫌!ただの遊びなの!許して!」
呆然としてたC太も
C太「そうだ!遊びだ!なんでもないんだよ!」
俺とD子「いい加減にしろ!」
ハモってしまい、一瞬時が止まる。
D子「C太!いまの話聞いてわかんないの?A男君とB美さん、多分婚約してたんだよ?それを遊びだって?
こんな状況で何言ってんの?何でもない遊びって何?
そんな訳わからない嘘つく人信じられる訳ないでしょ!……A男君、本当にごめんなさい…」
D子が泣き出す。発言先越された…つか、婚約と言ってもまだ口約束程度だ。

824: ◆V9UEQMq0SI 2009/05/24(日) 21:05:38 ID:hkpTu045O
俺「C太君。クラスメートの俺が知る限りだがD子はいい人だと思う。
そんな人と一緒にいながら遊びだの何だのふざけた発言して浮気をごまかした自分を今すぐ振り返ってみろ。
さっきから俺に対して敵意剥き出しなのは結構だが、自分が誰を一番傷付けているのか解らないのか?
それとB美、お前の為にやってきた全ての事は俺とお前が一番嫌いな事をお前がして全て無駄になった」
泣きじゃくるB美。うなだれて静かに泣き出すC太。
俺「同じ事で傷ついた人間のする事ではないし、今となっては何も信じられない。
お前が傷ついた行為をお前自身がして遊びと言ったんだ。明日の夜お前の実家へ向かう。今日は実家に帰れ。タクシー代位は出す」
B美「いや!おねがいゆるして!」
D子「A男君、私達帰るね。これ以上は邪魔だから…あとで連絡するよ…これ、番号とアド」
俺「わかった…ごめん突然呼んで」
D子「気にしないで。知らないままの方が嫌だったよ…寧ろありがとうとごめんなさい。C太、ここ出て話するよ!」
D子に引きずられるようにC太も帰っていった。

826: ◆V9UEQMq0SI 2009/05/24(日) 21:06:51 ID:hkpTu045O
ドア閉めた瞬間
B美「A男だってあの人と寝たんでしょ!裏切ったのはそっちじゃない!」
泣きながらキレだすB美。
俺「成程。ならチャラだな。お互い裏切ったんだ、もう一緒にいる必要はないだろ?
まぁ、俺は何もしてないけどね」
B美「嘘!どうせそっちが先でしょ!なのに私ばっか責められてヒドい!男なんてみんな一緒よ!」
俺「よくわかった。じゃここ1年の出来事を出来るだけ思い出してそれで何もなかったら、別れるだけじゃなく、訴えるわ」
B美「はぁ!?何それ!なんでそんなヒドいことしようとしてるの!?
信じられない!私の事好きじゃなかったの!?」
俺「好きだったよ?お前が浮気しなきゃね。今お前信じられないといったな?
俺も同じだし、人を裏切った挙げ句悪者扱いして、自分の事を棚に上げて被害者ヅラして誤魔化そうとする人と一緒に居たくない」
B美「…」
俺「素直に帰ってくれない?それともこの場で親呼ぶ?」
B美「いや…お願い…別れない…」
俺「もういいや。タバコ吸い終わるまでに帰らなかったら親呼ぶね」

828: ◆V9UEQMq0SI 2009/05/24(日) 21:07:34 ID:hkpTu045O
タバコカウントダウン開始。
B美「ねぇ…やり直そう?許して下さい。もうしないから…」
B美から一度だけだの本気なのはあなただけだのありきたりで腐った発言が続く。一切無視。
タバコを吸い終わり、火を消しながらケータイを片手に持つ俺。
B美が諦めたのか、泣きながらあわてて帰り出す。
ようやく静かになった。B美の私物を纏める。
明らかに隠していたんだろう見たことのない箱から下着、バ*ブ…媚薬…
吐いた。
纏めていたら朝になってしまった。
そのまま半分眠りながら仕事。仕事中何度も吐いたし、吐き続けて余計に疲れて睡魔が酷い。流石に怒られた。
仕事中も立て続けにB美からのメールが届いていたがすべて無視。
見たら吐き気止まらなくなる。

829: ◆V9UEQMq0SI 2009/05/24(日) 21:08:45 ID:hkpTu045O
仕事終わりにB美実家へ直行。呼鈴をならすとB美父登場。
B美父「中へ入れ」
何かホラ吹いたなと思いつつ中へ。居間にはB美母がいた。B美の姿はなし。
B美父「座れ。結婚どころか別れるそうだな。どういう事だ?」
俺座り「失礼ですが、B美さんの姿がありませんが…」
B美父「今自分の部屋で泣いている!どういう事だ!俺の言葉を忘れたのか!」
B美父怒鳴り散らす。

830: 恋人は名無しさん 2009/05/24(日) 21:09:01 ID:AIppf6ak0
親も呼べれば修羅場として完璧だったね

833: 恋人は名無しさん 2009/05/24(日) 21:09:57 ID:fNI2clPZ0
うわあ支援

834: ◆V9UEQMq0SI 2009/05/24(日) 21:10:12 ID:hkpTu045O
それを聞いたのかタイミングよく目を赤くしたB美が姿を現す。
B美「A男…」
B美父「B美、大丈夫だ。こっちに座りなさい」
B美、座ろうとしない。
B美父「大丈夫だ。父さんが守ってやるから」
その言葉を聞いてようやく座るB美。
B美父「A男君。聞かせてもらおうか?」
俺「勿論です。昨日、B美さんが僕の家で知らない男とハダカで寝ていました」
B美がどんな事を吹き込んだか知らないが正直に喋る俺。
B美父「そんな作り話、信用すると思っているのか?」
B美母「本当の事を話して下さい。ねぇB美?」
B美、俯いたまま。
俺「ご両親。B美さんからはどのように聞いているのでしょうか?」

835: ◆V9UEQMq0SI 2009/05/24(日) 21:11:08 ID:hkpTu045O
B美父「別れるとしか聞いていない。なんだ貴様!うちの娘が嘘をついたとでも言うのか!」
再び怒鳴るB美父。
俺「いえ、B美さんは嘘をついてません。別れるというのは事実です。しかし、僕の言っている事も事実です」
B美父「証拠でもあるのか?」
俺「勿論です。しかしですね、B美さんは認めていない。別れる原因を話していない。
B美さんがこのまま黙り込み、自分の口からご両親に正直に話さないなら証拠を見て頂く形になります。
写真なので出来る事ならご両親にはあまり見せたくはありません」
B美父、黙り込む。
B美母「A男君。見せてちょうだい」
B美母が証拠を求める。B美は俯いたまま。
俺「B美さんの許可があるなら今すぐにでも見せます」
B美母「B美、大丈夫よね?」
B美、相変わらず。

836: 恋人は名無しさん 2009/05/24(日) 21:11:08 ID:a4VmgXiG0
B美うんこすぎるwwww

839: ◆V9UEQMq0SI 2009/05/24(日) 21:12:09 ID:hkpTu045O
B美父「…A男君。構わん。そこまで言うなら見せてくれないか。許可も何も見た方が早いだろう」
俺「そうですか。あまり気は進みませんが…」
そういってデジカメを渡す。
B美父「これは…」
俺「僕の家のベッドです。そこにB美さんと知らない男性がいたんです。写真の通りハダカで。
ベッドや部屋を確認しに来てもらっても構いません。」
するとB美がB美父からデジカメを奪い、放り投げる。
B美「こんなもの合成よ!ふざけないで!」
B美父「B美、座りなさい」B美父が静かに言う。
B美はへたり込むように座る。
B美父「確かに合成もあり得るかもしれん。他にはないのか?」
俺「一応使い捨てカメラでも撮ってありますが…他にはこれです」
メールを印刷した紙を渡す。
B美がまたしても奪いとり丸めて放り投げる。

841: ◆V9UEQMq0SI 2009/05/24(日) 21:13:02 ID:hkpTu045O
B美「人のケータイ見るなんて最低!何なのよ!」
俺「ご両親方、B美さんの言った通りです。俺はケータイを見ました」
B美「どうやってロック解除したのよ!何考えてるのよ!ホント信じられない!」
俺「まだ気付かないか?俺は誰のケータイを見たとかは言ってないが」
B美がはっとした顔の後、震え出す。
俺「簡易的ではあるが、ご両親の前で白状してくれてありがとう。
ご両親、僕が見たのは浮気相手のケータイです。その中にあったのがこれです」
そういってB美に奪われた物と全く同じコピーを出す。
B美が手をだそうとしたが、B美母が抑えこんだ。
B美父がラブメールを読み、再び怒りの表情。

843: 恋人は名無しさん 2009/05/24(日) 21:13:15 ID:hFWk//PM0
さて、ヤ*マンのB美の父はどう出るか支援

844: 恋人は名無しさん 2009/05/24(日) 21:13:52 ID:BHQWRBvaO
いや両親は糞

846: ◆V9UEQMq0SI 2009/05/24(日) 21:14:16 ID:hkpTu045O
B美父「A男君!申し訳ない!先程の発言は全て撤回する!この通りだ!」
B美父いきなり土下座。
俺「お父さんは悪くないと思いますが」
B美父「本当にすまない!私の発言が気に入らなかったのであれば、訴えて貰っても構わない!」
B美「お父さん!?」
B美父「お前は!お前というやつは!あれだけ嫌な思いをして、あれだけ荒れて、なんで同じ事をしたんだ!
このメールの相手はどこの馬鹿だ!」
B美「お父さん!守ってくれるんじゃないの!?」
B美父「お前が間違ったことしているのを知っていたら守る訳ないだろう!
何を守ってもらうつもりだったんだ!自分が何をしたのか解らんのか!」
B美「だって…仕事とか…寂しくて…」

848: ◆V9UEQMq0SI 2009/05/24(日) 21:15:29 ID:hkpTu045O
俺「それが理由で他の男と寝るのなら、別に俺でなくてもいい訳だ。
過去を忘れる位幸せになって貰いたくて頑張った結果寂しかったから浮気して寝ちゃいましたじゃ困る。
俺は努力したつもりだ。不満があるなら先に言ってくれればよかったのに…そんなに俺は信用出来なかったのだろうか?
浮気された人間が浮気しなきゃならない程俺は面白くなくどうしようもない人間だったのかい?
そこまで解り合えないのならどの道これから先人生共には出来ないだろう」
B美「そんなこと思ってない…大好きだけど、寂しくなって…」
俺「思ってても思ってなくても、やった事には変わりない。俺はいつどこで寂しくさせた?
休日は勿論、仕事終わったら同僚の誘いなぞ目もくれず真っ先に家に帰って
何もない時や休日は四六時中一緒にいたつもりだ。束縛だってした事ないぞ?
何が寂しくて何が不満だった?」
B美「不満はない…」
俺「じゃ逆に不満がない事が不満だったのか?四六時中俺がいたら邪魔だったか?何かしら刺激が欲しかったのか?」
B美「そんなのわかんないよ!」
俺「解らないから相談もせずに他の男に走ったんだな?自分の気持ちも伝えず、俺の気持ちも理解せずに。
俺はキチンと伝えたよ?
何か嫌な事があったら遠慮なく言い合おうと。お互いに理解し合おうと。俺は不満など一つもなかった。
結局俺の事はどうでもよかったか、鬱陶しいだけだったという事だな」

850: 恋人は名無しさん 2009/05/24(日) 21:15:49 ID:AIppf6ak0
やっぱ二人してハダカのところに両親を呼べたらよかったな

851: ◆V9UEQMq0SI 2009/05/24(日) 21:16:28 ID:hkpTu045O
B美「ち、違う…」
俺「何が違う?不満?寂しかった事?
もういい。埒があかない。知る気も失せた」
B美父「A男君、もうやめてくれ。十分に理解した。
まだ若いのにも関わらずちゃんと考えていてくれていた君に失礼な事を言ってしまった。本当に申し訳ない」
B美母「A男君、どんな罰でも受けさせます。気の済むようにして下さい」
両親とも泣いていた。
俺「ご両親の前で話す事ではなかったですね。ごめんなさい。僕はもういいんです。慰謝料もいりません。
失礼な言い方で申し訳ないですが支払い続けてる間、関係があるのが嫌でなりません。
今後一切関わりがなければもうそれでいいです。後は皆さんで話合って下さい。僕は帰ります」
慰謝料なんていらない。金なんて欲しくない。
もうここに居たくない。見たくない。
考えたくない。気持ち悪い。
とにかく離れたかった。

853: 恋人は名無しさん 2009/05/24(日) 21:16:45 ID:Xe3FFyvIP
>B美父「お前は!お前というやつは!あれだけ嫌な思いをして、あれだけ荒れて、なんで同じ事をしたんだ!
  このメールの相手はどこの馬鹿だ!」
てことは以前にも同じことがあったとか??

855: 恋人は名無しさん 2009/05/24(日) 21:18:02 ID:a4VmgXiG0
>>853
よく読め
B美は過去に浮気「されて」荒れた過去があったことになってる

857: 恋人は名無しさん 2009/05/24(日) 21:18:16 ID:fNI2clPZ0
以前はB美が浮気されてたんだろ。
その浮気を今度は自分がなぜしたんだ!ってこと



24:00更新【後編】彼女のウワキ現場に凸 → 男のケータイを奪った俺「C太くんの彼女の、D子さんでしょうか?」D子『え…誰ですか!?』結果・・・へ続く

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