☆サムネ画像_小話


source: https://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1455248113/


819: ↓名無しさん@おーぷん 17/05/20(土)13:38:05 ID:F8Z
中学からの長い付き合いの友人、A子
学生時代から遅刻癖があったけど、遅刻といっても20分以内には着くし
遅刻しないこともあったので、あまり気にしなかった。
でもこちらが会社勤めするようになってから、モヤモヤすることが多くなった。

ある時、久々に仲のいい同級生で集まろうという話になり
そこにA子も来た。やっぱり大幅に遅刻してきた。
もともと割と派手めな美人のA子は、バッチリ化粧してめかしこんでた。

その後皆で楽しく話していたんだけど、同席していた友人Bちゃんが
「私は化粧が下手で…」みたいなことをこぼした時
A子がすごいドヤ顔で、化粧水塗ったあとしばらく置いてから蓋をするように乳液を〜 おしろいは〜
とかなんとかアドバイスを始めた
Bちゃんは「忙しいから、そんなに手順かけられないよぉ」と苦笑してた

そのやりとりを見ているうちに、急に
「ああ。こいつは、私がたまの休日のために時間やりくりして仕事や家事をして
遅れないように一生懸命支度している間
そういうことをしてたのか
私の時間なんて、こいつにとっては、この念入りに引いてるアイライン1本の価値もないんだろうな」
と、妙な怒りがこみ上げてきた

その集まりのあと、A子とはFOした。A子にとっては、ずっと許容してくれてたのになんで今更?
と思ったかもしれない。いや、理由は言ってないから、理不尽にすら思ったかも

820: ↓名無しさん@おーぷん 17/05/20(土)13:53:15 ID:929
>>819

突然気づいて無理になる、ってあるものなあ
まさしく「縁の寿命」だったんだよ

821: 名無しさん@おーぷん 17/05/21(日)20:17:14 ID:VET
>>819

学生時代は許せてても社会人になって大人の世界を知って
友達の価値観と相容れないことに気づくときってあるよね



コメントフォーム
評価する
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット